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第39話 さよならバクー

ガイアを示す方向へ向かうゲンキ達。ガイアが指す方向は丘ばかりの場所。そこへデュラハンの刺客の隊長チャリオットとカッチュウロード軍団が襲ってきた。丘の先には森があるのでそこへ逃げるゲンキ達。

森の中を逃げていると川が。近くに橋を見つけた。橋を渡ろうとするとそこには大きなモンスターが。ゲンキがバクーというモンスターということに気付く。バクーの事が「間抜け」と言うスエゾーに対してゲンキは「かわいい」と言う。橋を渡ろうとするがバクーは通してはくれない。ゲンキは説得してバクーに橋を渡らせてもらおうとする。ゲンキを改めて見たバクーはなぜか目が輝きゲンキと戯れる。ゲンキは「仲間と一緒に橋を渡らせて欲しい」と頼み橋を通らせてもらえた。橋を渡ったが、バクーはゲンキ達についてくるのである。走っても走ってもゲンキ達についてくるのである。そしてゲンキと戯れるのである。「バクーと一緒に行こう」とゲンキは言うが、「危険な戦いだから置いていったほうがバクーの為だ」とゲンキを説得させ、ゲンキはバクーにお別れを言うのであった。

一方チャリオットとカッチュウロード軍団も追ってきて橋を渡り始めた。ワルモンはゲンキ達が歩いているのを襲おうとした瞬間、ゲンキ達の目の前で叫び声と一緒にワルモン達がロストした円盤石が。どうなっているのかと不思議がっていると、またもやカッチュウロード軍団とそのデュラハンの刺客の隊長が現れ「なかなかやるな」と言う。ゲンキ達は勝手にロストしていると話すが問答無用ですぐに攻撃をされてしまう。逃げているゲンキ。逃げている先にゲンキが目にしたのはたくさんロストした円盤石であった。それを見ている時にワルモンが追ってきてゲンキをやつけようとした。その瞬間、バクーが助けに来たのであった。バクーはゲンキを乗せて次々にカッチュウロード軍団をロストさせていく。ゲンキはカッチュウロード軍団をやつけていたのはバクーと知り、ゲンキはお礼を言う。そしてバクーは再びゲンキと戯れる。そんな中、チャリオット隊長が攻撃を。バクーはゲンキをかばい攻撃を受ける。隊長は「仲間を倒していたのはお前(バクー)だったのか」と言う。そしてバクーは隊長を見て昔、バクーの村や家族を襲った時のモンスターだったことを思い出す。隊長は「飼い主共々始末してやる」と話す。ボロボロになりながらもバクーは立ち向かっていく。ゲンキもバクーをかばうために立ち向かう。しかしゲンキはやられてしまう。ゲンキにとどめをさそうとするが、バクーは最後のガッツを使い果たし何とか勝利する事が出来た。しかしバクーはその直後倒れてしまう。そしてすぐに再び立ち上がりどこかへ向かって歩いていく。バクーは横たわった。ゲンキが追う。ゲンキの目には横たわったバクーの姿が。そのすぐ傍にはゲンキに良く似た男の子の写真とその家族が。ゲンキはその写真を見て隊長が話していた「飼い主共々・・・」という言葉の意味が分かる。また、ゲンキがバクーの家族の男の子に似ていたからゲンキを見て戯れていたという事も。そしてバクーはロストしていくのである。バクーの愛した家族の写真の傍で・・・。

ゲンキは仲間と合流し涙をこぼす。そしてゲンキは「さよなら・・・バクー・・・」と言いロストしたバクーと別れを交わすのであった。
提供:LIGHTさん

第38話 魔将軍デュラハンの挑戦 第40話 ガイアの秘密