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第8話 雨上がりの空に

ゲンキは現実の家の中にいる。モンスターファームの世界から戻ってきてしまった。急に部屋が歪みゲンキは叫ぶ。そう、ゲンキは夢を見ていたのだ。モンスターファームの世界では雨が降っていた。ゲンキ達は雨宿りをしていた。ゴーレムは「雨は岩にしみるから嫌い」と話す。朝食中にゲンキは夢の事をみんなに話す。逆にゲンキはホリィには「ホリィは家族とかいるの?おふくろさんは?お父さんとかは?」と聞く。スエゾーは慌てて「顔でも洗って来い。」と言う。ゲンキは何のことかさっぱり分からない。ハムは「鈍感ですな!話題を変えろ」と間接的に言っていると説明。しかしホリィは「いいのよ、いつかは話さないといけないから・・・」と言う。

ホリィの小さい頃の回想シーンである。ホリィのお父さんが行ってしまったのはこんな雨の日であった。ホリィの父は村の後継者争いに敗れ村を出て行ってしまった。ホリィの村ではその村長がガイアを扱うことが出来る。ホリィはひたすらお父さんの帰りを待つ。待っているときに村長が。村長が目にしたのはホリィの周辺の地面の石が光っていた。村長は「どうして光っているのか?」と。ホリィは「寂しい時に強く願うと勝手に石が光る。」と言う。村長はこの能力の事は絶対に黙っておきなさいと言う。幼い時に母親をなくしたホリィは村長に預けられた。家族がいなかったホリィにとってモンスターが家族のようであった。

5回目の春、円盤石を初めてホリィは発掘。神殿に行き再生されたのはお調子者のスエゾーであった。スエゾーは「おぉ!(ホリィのことを)きれいな姉ちゃんやねん!」と。そしてスエゾーは神殿に一緒にいたホリィの友達の関西弁を話すピンキーに対して「おばさん」と言う。おばさんという言葉が気に入らなかったのかピンキーおばさんに悪い口を直された。(今のスエゾーの関西弁の由来はこのピンキーおばさんによるもの)

そしてある雨の日、ムーの軍隊が攻めてきた。村長とピンキーはホリィとスエゾーを安全な場所へ隠した。ピンキー「はホリィを頼んだぞ」と。その際に村長はお守りと言い袋に何か入ったものをホリィに渡す。そして
「静かになるまで出てきては駄目」と話す。ムーの軍隊はナーガを隊長としワルモンを率いて村人を襲う。ナーガはガイアが目的であった。ガイアは円盤石のありかを示すための重要なものだと。

静かになった。ホリィとスエゾーは出てきた。そこで目にしたのは焼け果てた村。村長がいた。村長が言うには「ピンキーをはじめモンスターはロストしてしまった・・・」と。スエゾーは号泣する。村長は「お前の父が出て行ってしまったのは私のせいだと。お前の父親は力を持ちすぎて恐れ、その力の大きさが災いを呼ぶのではないかと。でも今ではお前の父親がいればムーの軍隊なんて・・・ホリィお守りを持っているか?」と。袋から出てきたものは何とガイア石だった。「そのガイアを使ってヒノトリの円盤石を探すんだ。この村で伝説とされているモンスターが・・・。ムーの野望を打ち砕くのはそれしかない」とヒノトリ探しを決意し、旅立つ前にホリィとスエゾーはロストしたピンキーの墓にお見舞いし、ガイアを使ってみたら見事使えることが出来た。そして出発したのであった・・・。

その話を聞いたみんなはホリィを励ますために雨宿りしていたのに関わらず雨の中、踊りだした。それに連れてモッチーが歌いだした。そしてゴーレム達も。少し元気になったホリィは「今日の雨は優しいね・・・」と微笑みながら言う。雨が止み、日が少しずつ差してきた。ゲンキは「出発だ〜!」と言い旅を続けるのであった。
提供:LIGHTさん

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